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いろんなドラマー

マイク・ポートノイ

マイク・ポートノイ

ヒゲ。愛称は「マイキー」。変拍子大好き。つなくそに多大な影響を与えた人。
こいつのツーバスプレイは世界最高級の安定感とスピードを誇る。
演奏中、しょっちゅう唾を吐いて地球環境を汚している悪い人。
楽なフレーズになるとよく立ち上がり、見る者の視線を集めようとするがあまり効果はない。
2011年9月にDREAM THEATER脱退を表明。

アンドレア・バドゥルッチ

アンドレア・バドゥルッチ

YOU TUBEやニコニコ動画でお馴染み、マリオドラムの人。通称チョットノイさん。
マリオの他にも、クラシックの名曲に合わせたものやDREAM THEATERのキチガイソング
完全当て振り動画などで、大いにつなくそを楽しませてくれている。
マイク・ポートノイの後任はこいつが最適だとつなくそは勝手に思っていたが、
イタリア人ということもあり、おそらく英語が喋れないので
メンバーとコミュニケーションが取れないという難があったか。

チャド・スミス

チャド・スミス

ファンキーでパワフル。背がでかい。限りなく椅子を低くセットする。
1タム・1ペダルというシンプルなセットで様々なジャンルをこなすオールラウンダー。
レッチリ入団当初はまだ前髪が残っていたが、最近はすっかり寂しくなってしまった為、
帽子着用は暗黙の了解となっている。
ドラマーとして上達する為には人前で演奏しろ!ということを力説している。

パット・トーピー

パット・トーピー

MR.BIGの金髪マッチョ。似ているかもしれないが、セイン・カミュではない。
曲に取り込めるユニークなフレーズ・アイデアを日々研究している。
ビリー・シーンとのセッションで意味の分からない演奏を披露、それを見た日にゃ疲労。
異常にスネの筋肉が発達しているので、右足だけでツーバスの効果を出せる。
つなくそと同じく、ペダルは滑らせて踏めるように細工をしている。

スティーブ・スミス

スティーブ・スミス

ハゲ&ひげ。いつもシャツをズボンの中にきちんと入れている正統派ハゲドラマー。
70年代後半、爆発的な人気を誇ったバンド「ジャーニー」のドラマーでもあった。
フュージョン・ジャズ・ファンク・ロック・ブルースなど、どんなジャンルも軽くこなす。
元フランス代表GKバルテズにとても似ている。

そうる透

そうる透

ハゲになったり金髪ロン毛になったり、とにかく髪型が落ち着かない人。
どんなジャンルでも演奏できるマルチぶりがステキな日本屈指のデブドラマー。
教則ビデオやDVD、クリニックでの講演など、人に教える事が大好きなクリニックバカ。
12歳でプロデビューした変態でもあり、B'z、GLAY、黒夢、松浦亜弥など、
多くの有名アーティストのレコーディングやライブに参加している。
あややとは密かに付き合いたいと願っている。

デニス・チェンバース

デニス・チェンバース

通称デニチェン。ハゲ・デブ・黒人という最強ドラマー3大要素を全て兼ねそろえた怪獣。
パワーとスピードが半端ない。グリップも場面によって使い分ける器用さを兼ね備えている。
ライブだろうと何だろうと、ビクともしない宇宙人的なテンポ・キープ力を誇る。
世界で3本の指に入るドラマーと、世の強者ドラマー達は口を揃えて言う。
演奏中はいつもガムを噛んでおり、いずれソバを食いながら演奏すると予想される。

デイブ・ウェックル

デイブ・ウェックル

「手数王」と言えばこの人。セッション、フュージョン系における世界的ドラマー。
乏しい生え際を隠すことのないオールバックが魅力だが、顔が怖いのでマフィアにも見える。
チックコリアバンドでの活躍が世に知れ渡り、トップドラマーとしての地位を確立した。
つなくその中では現在この人が世界NO.1ドラマー。

ジョン・ブラックウェル

ジョン・ブラックウェル

出っ歯、肉体、そしてハゲ。
ショーマンシップをモットーに魅せるドラミングを心がけている。
じゃがいものような頭の形をしており、それを隠すために帽子をかぶっている事が多い。
スティックを回すのは日常茶飯事だが、こいつの場合かじる事もある。
ペダルのスプリングを限りなく強く設定し、足を強化したというエピソードがある。
チャイナシンバルがいつも意味不明の位置にセットされている。

マヌ・カッチェ

マヌ・カッチェ

額の中央部分にデキモノを装備した、ドラム界の千正夫。
マッチョが多い大物ドラマーの中で、異例のヒョロさを誇る。
スティックを長く持ち、鞭のようにストロークするそのスタイルはまるでSMの女王様。
STINGのバックで活躍した後、演歌へ手を伸ばすが失敗。なぜかいつも帽子姿。

マーク・ショーマン

マーク・ショーマン

大嫌いなマット・ソーラムにそっくりなのがネックだが、演奏はタイトでテクニカル。
氷室のバックで叩いている所をつなくそに発見され、以後友達となる。(なりたい)
ギターのスティーブ・スティーブンスとセットで、様々なロックミュージシャンのバックを
任されることが多い居候野郎。毛という毛が濃い。

オラシオ・エルナンデス

オラシオ・エルナンデス

うさんくさい長髪と濃い顔が特徴的な、キューバ生まれの通称「ネグロ」。
ドラムセットにカウベルを死ぬほど組んでおり、クラーベを基調としたラテンリズムで
まともじゃないリズムを奏でるのが大好き。
理解不能な4WAYとリズム取りで世のドラマーを悩ましている。
超人ベーシスト、リチャード・ボナやジョン・パティトゥッチらと超絶なセッションを
かましているが、笑った時の顔がマヌケなので超絶加減がいい具合に風化する。

ビリー・コブハム

ビリー・コブハム

見た目はどこかの校長先生だが、これでもジャズ・フュージョン界の大御所。
怒濤のごとき圧倒的な腕さばきで「阿修羅」の異名をとり、その名を世界に轟かせた怪獣。
デニチェンを初めとする凄腕ドラマー達も、このおっさんを崇拝している。
右手でスネア、左手でハイハットのスタイル(オープン・ハンド)でプレイするひねくれ者。

スティーブ・ガッド

スティーブ・ガッド

「生きる教則本」と言われるオヤジ。髪の毛もヒゲもチン毛も、全部白髪である。
見た目はルンペンだが、ルーディメンツをドラム・セットでのプレイに応用した先駆者。
若かりし頃はバリバリの手数・足数魔人だったが、歳をとるごとにより渋く、
より落ち着いたドラミングへと変貌を遂げる。
左半身が傾く癖があるが、左乳首を気にしているわけではない。
エリック・クラプトン専属ドラマーで、歌ものポップスやブルースのバックで叩く事も多い。

ジョーイ・ジョーディソン

ジョーイ・ジョーディソン

御存知、Slipknotのきちがい。絶対真似できない系ドラマー代表。
両手、両足の瞬間風速は、台風やハリケーンをも越える。
仮にドラマーではなく陸上選手だったら、間違いなく100mを5秒で駆け抜けていただろう。
ブラスト・ビートを好むが、その持久力と正確さは半端じゃない。
ちなみに素顔はお面よりもずっと恐ろしい。

ビニー・カリウタ

ビニー・カリウタ

メガネ。若かりし頃はロン毛だったが、当時から生え際は既にキテいた。
5連符・7連符は当たり前、小節という単位の無い音楽、誰もが開始後10秒で終了すると
言われたフランクザッパのドラム・オーディションを軽くクリアした凄腕。
ハイハットのすぐ上にチャイナシンバルをセットするのが特徴。
手数・足数は星の数ほど多い。

カーター・ビューフォード

カーター・ビューフォード

デブ。つのだ☆ひろを黒人化したような風貌をしている。
元々左利きで、ライドシンバルをハイハットの上に設置し、よくオープンハンドで演奏する。
レゲエのリズムを好み、それを人に教えようとDVDを出しているが理解できる人間は少ない。
サングラスをかけたら、間違いなくスティービー・ワンダーである。

マイク・マンジーニ

マイク・マンジーニ

肉体。スティーブ・ヴァイ・バンドやEXTREMEなんかでプレイしていた超高速系ドラマー。
その鍛え上げられた肉体から繰り出されるクロス・スティッキングは、目にも止まらぬ速さで
タムやシンバルを右往左往する。マッチドグリップでのシングルストロークで、
1分間に1247回連打というアホ丸出しの映像が残っており、これはギネス記録となっている。
2011年4月よりDREAM THEATERの2代目ドラマーとなり、裸での演奏は自粛傾向に
ある為、小さな乳輪の超美乳を拝見することは困難となっている。

リック・レイサム

リック・レイサム

巨デブ。この男がドラムセットに座ると、ドラムセットが小さく見える。
超パワフルな演奏をしそうな体と顔をしているが、見かけによらずファンキードラマー。
スティッキングは非常に柔らかく、演奏もいわゆる脱力系で、力よりも技を重視した
とってもテクニカルなプレイをする。チンコでかそう。

バージル・ドナッティ

バージル・ドナッティ

オーストラリア出身の寝ぐせ野郎。マヌ・カッチェと同様、凄腕ドラマーとしては線が細い。
パワー・スピード・テクニックどれをとっても怪物級。特に足技はメッシやクリロナをも凌ぐ。
人間とは思えないツインぺダリングで、一躍、世界中のドラマーから熱い視線を浴びている。
しかし、やたらとガニ股で、座った格好は非常にダサい。

ビリー・ワード

ビリー・ワード

どこかの映画監督のような風貌をしているが、一応ドラマー。
フレーズがファンキー。とにかくファンキー。シンプルなセットだが、持ち前の表現力で
多種多様な音使いを可能としている。鼻毛もっさりのテーマⅡのドラムフレーズの中には、
彼のBig Timeという教則DVDで演奏していたフレーズをもろに引用したものがある。

ボビー・ジャーゾンベック

ボビー・ジャーゾンベック

テリー・ボジオもびっくりするぐらい、シンバル達に包まれているツーバス・ドラマー。
自分の後ろにセットされているシンバルも空振りすることなくノールックで叩く。
こいつの演奏をヘビメタ野郎が聴けば一発で惚れる。ガッチガチのフレーズと出音、
硬く力強いスティックワーク、テクニカルなロン毛、どれをとってもヘビーである。

アーロン・スピアーズ

アーロン・スピアーズ

超デブ。ジェームスブラウンのバックを担当していたファンク・ソウル・ゴスペルの達人。
最近ではアリシア・キーズやアッシャーのバックで太ってい…叩いている。
彼のフィルインは俗にキラー・フィルと呼ばれ、大きな振り幅の割にスピードは超ド級。
一見の価値あり。おそらく世界で一番太っているドラマー。

トーマス・ラング

トーマス・ラング

肉体。スティックをクルクル回しながら、まるでサーカスのような演奏をするが、
なんと言ってもこの男の特徴は足技。もはや手と同じか、それ以上のことを足で表現する。
愛用のシンバルメーカーはマイネル。電子ドラムのようなエフェクティブなサウンドを好む。
ひそかに腕の太さで世界一を狙っている。

バディ・リッチ

バディ・リッチ

全世界の全ドラマーがリスペクトする、ドラムのレジェンド。
何より特筆すべきは圧倒的なスピードで、全盛期の頃の映像には2倍速で再生しているとしか
思えないものもある。ビッグバンドの新境地を切り開いたすげぇヤツとして、多くの
マッチョから尊敬されている。1987年、土管ステージでクリボーに衝突して他界。

スコット・レイサム

スコット・レイサム

ミューズ音楽院の講師で、スタジオミュージシャン。さぶいオヤジギャグを連発する
ユニークなおっさん。ピンクレディーや和田アキ子、島谷ひとみ、ソニンなど、
ありとあらゆるアーティストのバックで演奏してきた凄腕。
つなくそがまだ若かった頃、目の前で超絶な演奏を惜しみなく披露し、
己の無力さを痛感させてくれた本物のプロ。
「ドラマーは体力だ」と、エレベーターを使わず階段を歩く。

市川 義久

市川 義久

こちらもミューズ音楽院の講師で、スタジオミュージシャン。
40歳を超えても2バス大好きなロックドラマー。マッチョな肉体に、お笑い芸人ばりの
ノリツッコミを併せ持つ変な人。移動には自転車を使い、年がら年中身体を鍛えている。
実は格闘家かもしれない。

ジョン・ボーナム

ジョン・ボーナム

真似したくても出来ないから。

フィル・コリンズ

フィル・コリンズ

なんか見苦しいから。

YOSHIKI

YOSHIKI

HIDEが死んで以来、へたれているから。

マット・ソーラム

マット・ソーラム

叩いてる時の顏が気持ち悪いから。

テリー・ボジオ

テリー・ボジオ

セットが気色悪いから。

リンゴ・スター

リンゴ・スター

上手いのか下手なのか、よく分からないから。

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