つなきちが日常で使っている言葉、作詞に使っている言葉などを詳しく解説しております。
よく読んでつな語をマスターしましょう。
| 語録 (50音順) | 解説 |
| あ~す | すっごい感じる時に解き放つ言葉。 チョコボーイ山口がコントで連呼していた隠語。 ライブリハーサルのマイクチェックには「あ~すっ!」が最適である。 ちんが最も多様している言葉でもある。 |
| 痛い | つなきちが身体にダメージを受けた時に発する言葉。 決して「いてっ!」ではなく「痛い!」としっかり言うのが基本である。 |
| 鬱気味 | 病。バンド「ゲッター祖母」でのライブのMCの時に、ボーカル山毛が観客だった みのさんに「最近どうですか?」と聞いたところ、「鬱気味です」という 返事がきてメンバーの度肝を抜いた。 以降、鬱気味は様々なシチュエーションで用いられるステキな病となった。 当然、作詞でも使われることが多い。 |
| うるた | 名古屋出身のニップレス。元もっこり特戦隊のベーシストで、やたらと作詞の中で 出番が多い。自称は「わし」。かなり素晴らしいキャラクターの持ち主である。 |
| うんこ | つなきちが作詞で最も愛用している言葉のひとつ。主に動物の肛門から排出される グロテスクな物体。これを踏むと、洗い落とすのが大変である。臭いもきつい。 |
| おすぎとピーコ | 姉妹、いや、兄弟。意外にも作詞でよく使われている、たのもしいホモたち。 類義語に、「おすぎとジーコ」「お寿司とピーコ」がある。 |
| おっぱい | 文頭や文末に最適な隠語。この程度の言葉で恥ずかしがっているようでは、 いっぱしのつな語マスターとは呼べない。 |
| 思うジーニョ | 「~だと思う。」と言う時にうってつけの言葉。ロナウジーニョからしてみれば、 ただのいい迷惑である。 |
| カイワレダイコン | 作詞で多用しているのにも関わらず、実際つなきちは食べたことがありません。 |
| カントリーマアム | お菓子。「黒人相撲」のボーカルレコーディングの時、ふと突然出てきた言葉。 初めてこれを聴いたキクさんが大爆笑したエピソードがある。イチゴ味も発売中。 |
| キシビティ | 自分の世界に入り込んでナルシストっぽい演出をする様子を数値化したもの。 2006年末に組んでいたお手伝いバンドのボーカル・キシビトさんが語源である。 ちなみに彼女のMCは100キシビティでした。 |
| クリリン | ハゲ。「名は体を現す」という言葉を率先して具体化するナイスガイ。 「クリリンのことかー!」は、悟空がフリーザに対して発した伝説のセリフ。 |
| 小錦 | 元大関。現在はただのデブ。作詞において、数多くのデブの中で最も出番が多く、 重宝している。友達に曙がいる。 |
| コノヤローたち | 「お前ら」「みなさん」など、複数の2人称に対して用いられるつな語。 しかし複数でなくても「コノヤローたち!」と言ってしまうのも日常茶飯事。 また、文末に用いて文章全体を引き締める効果も併せ持つ。 |
| 小麦粉 | 食材。作詞でよく使われる大変貴重な粉。じゅうたんの上に溢すと泣きたくなる。 |
| コロシク | 「よろしく」のこと。殺してはいけません。 |
| こんにちは | 挨拶。朝でも昼でも晩でも電話でも、とにかく友達と会った時も別れる時も 「こんにちは!」が最適である。みのさんが頻繁に使っていたのを見て、 つなきちも使うようになった。 |
| さだまさし | 歌手。作詞でも数多くの出場回数を誇る。髪の毛が薄く顔立ちが貧素だが、 立派な社会人。 |
| サランラップ | ピッタリとおいしさ包む、家庭のラップ。 ヒップホップのラップとは違った意味だが、どっかの国のサランさんが ラップをしたらサランラップとなるのは言うまでもない。 作詞で大活躍。 |
| ざけんな | 怒った時には、コンビニの中だろうと街の真ん中だろうと大声で「ざけんなー!」 と言うのが基本。歯科助手だった昔の彼女に3週間で捨てられた時に連呼した、 思い出深き言葉。 |
| シャケ | 魚。漢字で書くと「鮭」。つなきちは決して「サケ」とは呼ばない。 シャケが発展すると紅鮭となる。 |
| しゃんけん | 使いどころは時と場合によりけりで、電話での「もしもし」に当てることが多い。 しゃんけんが発達すると、「きんぺん」「ぴょんやん」となる。 |
| じゃ~俺に2万貸そうか | お金が無い時に言う言葉。 みのさんが貧困時代によくつなきちにお願いした名台詞。 お金があっても言うことが多い。頼まれる人間は普通に困る。 |
| 小旅行 | つなきちのドラムセット一式のこと。機材が多いので、持ち運ぶ時は車輪付きの キャリーに積む。その姿を見たキクさんが「小旅行かよ」とつっこんだ。 これを持ち運ぶのは、ある意味本当の小旅行よりも体力を使う。 |
| すばやしい | 「素晴らしい」と「素早い」のフュージョン。 文字通り、「素晴らしく素早い」という意味だが、 もはや「素晴らしい」=「すばやしい」としても使われている。 |
| スリジャヤワルダナプラコッテ | スリランカの首都。世界で1番長い首都名として、ツナクソングの歌詞には 必要不可欠な存在となっている。噛まずにスラッと読める事が重要である。 |
| ズリョウ | 駅や公園でたむろしてる、俗に言う「不良」。ツナ語ではズリョウ。 つなきちは過去に何度かズリョウにからまれ、へっこんだ。 歴史で習う「頭領」は、ここでは関係ない。 |
| せつこ | 「ほたるの墓」のヒロイン。 せいたさんの妹。せいたさんがイモをパクっている間、 おはじきを食って病状を悪化させるという偉業を成し遂げる。 「セツコソレオハジキヤナイケ!」は、つなきち最大級のネタである。 |
| タラちゃん | サザエの体内から吐き出され、この世に生を受ける。本名はふぐたタラオ。 ツナクソング「小鳥たち」の歌詞で「タラちゃん1頭身」と歌われているが、 もちろん1頭身ではない。山毛がこの言葉を発すると、泣く子も黙る。 |
| チキン肌 | 鳥肌のこと。MUSE音楽院のドラム講師・市川先生が頻繁に使っていた為、 つなきちも容赦なく愛用している。 |
| ちんちん | おっぱいと同じく、こちらも文頭や文末に最適な隠語。 ふと、この言葉を使うことによって、強烈なインパクトを残すことが可能。 |
| てぃゆ | 使ってる本人もよく分からない言葉だが、主に会話の受け答えの時に 「てぃゆ」っと出る。 その時、その場面によって意味は異なる、とってもマルチな言葉。 |
| ときめく | 楽器の演奏でアドリブをかますこと。バンドでコピー曲をやる時にも、 ときめく事はとても重要である。 ライブなどでよくやる「曲の終わりのかき回し」なんかでは、 各パートのときめき能力がないと、しょぼいバンドに見えてしまう。 しかし、ときめきすぎるのは良くない。 |
| どっこいしょ | つなきちの口癖。座る時、物を持ち上げる時などによく発する言葉。 |
| どーも | 「こんにちは!」と併用して主に挨拶で使われる。 どーもを言う時は「ど~も!」と伸ばす棒を工夫すると効果的。 リアクションに困った時なんかは「どーも!」と言っておけば間違いない。 |
| ドンキ | 御存知、ドン・キホーテのこと。つなきちとみのさんが頻繁に出没する場所。 「じゃー今からドンキ行こうか!」は、2人の間では合言葉的な名台詞である。 |
| なんだね | つな語と言うよりか、山語。電話をかける時もかけられる時も、 「なんだね」が非常に有効である。 その際、声のトーンは中尾彬ばりの低音域が求められる。 詳しくは山毛に教わって下さい。 |
| 肉体 | つなきちが使う「肉体」は、「マッチョ」を意味する。 「あの人、マッチョだね~」と言いたい時は「あの人、肉体だね~」と言う。 ちなみに「マッチョ」は、主に挨拶で使われる。 |
| にょっぽろ | 文章の締めに最適なつな語。主として「以上!」という意味を持つ。 |
| 鼻毛 | つなきちが作詞で最も愛用している言葉のひとつ。鼻の穴から生えてくる毛で、 鼻の穴にゴミが入るのを遮断する役割を担う。これが鼻の穴から飛び出ていると、 人に笑われるという欠点を持つ。関連語に「鼻血」「鼻水」がある。 |
| パブロン点鼻薬 | 鼻に射すとスースーする優れモノ。つなきちは花粉症+慢性鼻炎なので、 常に携帯している。これが無くなると、仮死状態に陥る。 |
| 林家ペーパー | 林家ペーとパー子のことだが、語呂がいいので林家ペーパー。サンドペーパーや トイレットペーパーに次ぐ新たなジャンルの紙として、作詞で用いられている。 |
| ハラヘタール | お腹の空き具合の単位。100ハラヘタールで餓死寸前、0ハラヘタールなら満腹。 山毛はすぐにお腹が空くので常時100ハラヘタールと言っても過言ではない。 |
| ビジュリティ | ビジュアル系バンドの演出や演奏を数値化したもの。解釈は「キシビティ」と類似 している。基本、これが高いと気持ち悪がられるので注意が必要である。 元Miss Mysteryのベーシスト・翔には、かなり高いビジュリティとキシビティが 備わっている。 |
| ピッポ | 考案者はみのさん。主に挨拶の時や会話の語尾に付けられ、相手を元気にする。 また、元イタリア代表FWフィリッポ・インザーギの愛称でもある。 |
| ぴょん | 主に会話の語尾に付けられ、ムードを明るくする。 ※例:きりがない時・・・「きりがないぴょん!」 |
| プリン | つなきちがこよなく愛する食料。 プッチンプリンはちゃんと皿の上にプッチンしてから食べるのが基本である。 |
| ぷるしぃー | みのさんが教習所に通っている頃、検定の時緊張して足がぷるぷるしたらしく、 「足がぷるしぃ~だったぴょん」と言ったのが語源。ぷるぷる震えることを言う。 つまり「震度3の地震」は「3ぷるしぃ~の地震」と言う。 会話の語尾に付けて相手をリラックスさせる効果も併せ持つ。 |
| ブン | バティストゥータのシュート、ボブサップのパンチ、松井秀喜の打球などの様に、 「力強くてとても強烈」という意味。どんなスポーツにもブンは大事である。 |
| へっこむ | ブルーになること。つなきちは「へこむ」は使わず、必ず「へっこむ」を使う。 気分が優れない時は「マジへっこむ」と言う。 |
| ぽにょひぃー | ぷるしぃ~だけでは物足りないので、ぽにょひぃ~も使われることが多い。 ぽにょひぃ~自体に特に意味はないが、くすぐったい時のリアクションなんかには 最適なツナ語。ぷるしぃ~の親戚。 |
| ボブサップ | 怪獣。いかつい肉体と優しい笑顔、もっこりとした股間が売り。K-1初心者の曙を 容赦なくぶっ倒し、次はタイガー・ウッズあたりをぶっ倒すと予想される。 ボブサップのようになりたければ、毎日ボブサプリメントをしましょう。 |
| まったこ | 「まったく」のこと。うるたが乱用していたため、つなきちにも浸透した。 |
| ママレモン | 台所に置いてあるだけで安心、奥様たちの心の洗剤。 作詞でも頻繁に使われる優れモノ。 |
| 右乳首 | 日常会話、作詞、共に使用される機会が多い。つなきちが野球部だった高校時代、 同僚の米田君の右乳首が徐々に右へ移動していった(離れていった)という伝説が ある。以降、米田君は「ヨネ乳首」と呼ばれることとなる。 なお「左乳首」は滅多に使われない。 |
| もっこり | 男性の股間の見た目を擬音化したもの。つなきち率いるバンド名にも使われた 伝説の言葉。類義語に「もっさり」がある。 |
| モッサリー | 通貨単位。素直に「100円」と言わず「100モッサリー」と言うのがいっぱしの 鼻毛モッサリストである。 |
| ロドリゲス | 2006年8月につなきちが事故を起こした時のバイクの人をはじめとする 「事故の被害者」に贈られる芸名。事故に遭うと勝手にロドリゲスと 命名されてしまうので、事故には注意しましょう。 |
| わっしょい | 主に電話に出るときの「もしもし」の役割を果たすが、実際はほとんど挨拶で 使われる。わっしょいが発展すると、「さっしょい!」になったりもする。 |
| J | 心臓にかかるGのこと。遊園地の絶叫系ではJが満載。以前までつなきちはこのJに 怯えていたが、富士急でそれを克服。今や「このJのかかり具合、ステキ」とまで ボヤいている。LUNA SEAのベーシストもJと言う名前だが、ここでは関係ない。 |
| PAIN | 読み:ペイン。身体にダメージを受けた時に発する言葉、第2弾。 痛い箇所がある時は「~がPAIN」と言う。あまり痛くない時には「ややPAIN」を 使用すると良い。 |




















