突き刺すように過ぎていく 同じ退屈なreal
所詮 自由なリズムが壊れても空を見上げれば
白い雲の隙間から覗く散漫な明日へ向かう
硬く重い言葉より軽いjokeでも歌おう
lalala...
ここから始まるような あの夢みたいな景色を
行く宛てのない僕らにそっと差し出す
半端じゃない 嘘じゃない 描いた想いが
いつかはきっと君に届く気がした 偽りのないrealへ
「泣かないで」 見せ掛けの言葉は消えていった
ここから始まるような あの夢みたいな景色を
行く宛てのない僕らにそっと差し出す
半端じゃない 嘘じゃない 描いた想いが
いつかはきっと君に届く気がした 偽りのないrealへ